寺原 太郎 ( てらはら たろう )
 
バーンスリー講師 (北インド古典音楽) 
http://www.pure.ne.jp/~fueya/

<レッスン>
インドの様々な音階の紹介と、バーンスリーの奏法、音がみるみるインドっぽくなる装飾音の謎に迫ります。

<コンサート>
旋律とリズムの魔法、インド古典音楽。精妙かつ壮大なスケール感で、夕暮れのラーガをお届けします。
タブラ:シェン・フリンデール、タンブーラ(奏者未定)

<プロフィール>
91年、欧米で"フルートのショパン"と称されるインドの人間国宝、Pt.ハリプラサード・チョウラシア(バーンスリー奏者)の来日公演に衝撃を受け、バーンスリーを演奏することを決意。92年、Pt.ハリプラサード・チョウラシアの弟子である中川博志氏に入門。

翌年渡印し、Pt.ハリプラサード・チョウラシアのレッスンを受ける。
また、シタール奏者アミット・ロイを始め、Pt.ハリプラサード・チョウラシア、Pt.ラシッド・カーン(声楽)らの日本ツアーに同行し、世界最高峰の演奏者のバックでタンブーラ演奏を勤める。

97年より中川氏の勧めによりインド音楽への理解をさらに深めるため、巨匠Pt.ニキル・ベナルジーの弟子であるアミット・ロイ氏に師事。現在は日本全国で精力的にインド古典音楽の演奏活動を行う一方で、インド舞踊やアラブ音楽、ガムラン、邦楽、ジャズ等とのコラボレーションも行う。

05年、カルカッタでレコーディングをしたCD『Air』(NADA RECORD)では、世界的なタブラ奏者Pt.アニンド・チャタルジーと共演。カーシュ・カーレイ、アシュウィニ・クマール・ミシュラ、ビニート・ヴィヤス等、来日タブラ奏者との共演も数多い。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイナミックな演奏は、各方面より高い評価を受けている。

【バーンスリー】

インドの横笛バーンスリーは、神話の時代からその名前を知られた古い楽器であり、一説には世界の横笛のルーツとも言われています。
1本の竹に歌口と6つの指穴をあけただけのきわめてシンプルな構造でありながら、音程を自在に滑らかに上下する独特の奏法により、インド音楽特有の旋律や装飾音、様々なラーガの演奏を可能にしています。楽器のサイズにはいろいろありますが、北インド古典音楽の演奏では通常、80cm 程の長さの大きな笛が使用されます。

<演奏動画>
2007年4月にアサヒアートスクエアで行われた連動コンサート「
タテ・ヨコナナメ笛三昧」での演奏です。
共演/U-zhaan(タブラ) 編集:jidai.tv


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